ことのは採集

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ブレハッチ『バッハ・リサイタル』

こんにちは、真音とろっぽです。

昨日、このブログ「ことのは採集」が通算100PVを達成しました!! これからもコツコツと続けていきますので、よろしくお願いします。

 

さて、今日は少し音楽の話を。

昨日、ポーランド出身のピアニスト、ラファウ・ブレハッチの最新アルバムが届きました。『バッハ・リサイタル』ということで、イタリア協奏曲やパルティータなど、J. S. バッハの鍵盤曲がピアノで演奏されています。

バッハ・リサイタル

バッハ・リサイタル

  • アーティスト: ブレハッチ(ラファウ),バッハ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2017/02/22
  • メディア: CD
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2005年のショパン国際ピアノ・コンクールで優勝したブレハッチは、ショパンとその他の作曲家を往復するような形でCDを発表(ドイツ・グラモフォン)。いずれも素晴らしく、特にショパンの前奏曲集はアルゲリッチを上回る出来栄え(つまり最高)だと思います。

彼が今回満を辞して出したのがバッハのアルバム。もともとブレハッチは4歳の時から教会のオルガンを演奏してきましたので、バッハは自家薬籠中のものでしょう。

 

私は評論家みたいなことが言えませんが、音色は澄み渡っていて美しいです。誰かみたいに鼻歌を歌ったりしません(笑)

面白いもので、ピアノ演奏にはその人の個性が表れますね。ブレハッチの音には謙虚・実直といった雰囲気があります。とりわけショパンのマズルカを弾くとポーランドの香りがします。